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めっき豆知識

永遠に輝く金の魅力

 オリンピックのメダル
 めっきの起源
 バクダット電池とメッキ
 なぜ、錆びるの?
 めっきの発祥は福井?!

めっき豆知識

オリンピックのメダルについて

アテネオリンピック・パラリンピック(2004年)で授与されたメダル一個の重さは150グラム、直径60ミリ。 2位と3位の受賞者に贈られる、銀メダル・銅メダルは純粋な銀と銅が使われているが、1位の受賞者に贈られる 金メダルは・・・。

金メダルは、銀メダルの上に金めっき処理が施されている。
金めっき処理

金メダル1個に使われる純金は6グラム。アテネオリンピックで使用された純金の量は、総計13キロ。銀と銅は それぞれ1トンに及んだ。

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めっき豆知識

めっきの起源

紀元前700年もむかしスキタイ地方から伝わって来たといわれている。又、メソポタミア文化文明も水銀法というめっき方法 を伝えてくれたとも言われている。
古代エジプトの遺品にもめっき品が見つかっており、日本へはシルクロードから渡って来た。

日本では4世紀頃 、古墳時代と呼ばれた時代に外国(中国・朝鮮)から伝わった。
馬具、刀類、儀式用の帽子や靴などに用いられた。(銅板上にめっきするのが主流)
6世紀後半から7世紀前半は聖武天皇が水銀を使っためっき法を用いて奈良の大仏を建立、大仏に金めっきを施した。

発行/全国鍍金工業組合連合会
監修/電気鍍金研究会
マンガめっき基礎技術入門”楽しいめっき”より抜粋

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めっき豆知識

バクダット電池とメッキ

イラクの首都バクダット郊外のホイヤットラブヤ遺跡とういところから発掘された「つぼ型の電池」は、約2000年以上前のものである。この電池を作ったのは古代パルティア人で、 銅と鉄と果実(酢やブドウ酒)が使われたものと想像します。この電池を使って、金銀の装飾品のメッキをしていたとされています。これは、1800年にイタリアの物理学者ボルタが発明した人類最初の電池と同じものであり、またアメリカの電気技術者グレイによって1.5ボルトの電気が発生することが分かった。


参考:松下電池工業梶@電池歴史年表

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めっき豆知識

なぜ、錆びるの?

金属(鉄・銅・アルミニウム)が、大気中の酸素や水と作用(反応)することにより、表面が変化したものです。自然に産出する金属の大部分は単体として存在せず、多くが酸化鉱物や硫化鉱物、ケイ酸塩鉱物などの“錆びた状態”として産出します。自然環境において金属が錆びるのは、錆びた状態の方が金属が安定な状態であるためです。(単体として存在するよりも、化合物として存在するほうがエネルギー的に安定するからです。)  金(Au)が鉄と違って水や空気に対して極めて安定した状態であるので、錆びにくいのである。

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めっき豆知識
めっきの発祥は福井?!
日本で最初にメッキされたものは「奈良の大仏様」とされていますが、これより140〜150年前に メッキが行われていた史実が明らかになっています。1400年以上前の天皇である第26代継体天皇は、 実は越前・福井出身であり、越前で過ごされていた頃、金、銀メッキされたものが使用されていた ということです。

福井県には二本松山古墳など、八基の大型前方後円墳が連なっていることがわかりました。さらに、 二本松山古墳に副葬された遺物には、鍍金(金メッキ)と鍍銀(銀メッキ)の二つの冠が出土して います。金めっきをした冠は奈良県の藤ノ木古墳や滋賀県の鴨稲荷山古墳が有名ですが、この二本松山 古墳の金・銀鍍金冠は、日本列島で出土している冠のなかでは最古のものなのです。

こうして考えると、めっきの発祥地は越前・福井ではないだろうか?!と考えられるのです。


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永遠に輝く金の魅力 GO!GO! ゴールド in 福井レポート


 

永遠に輝く金の魅力 Go!Go!ゴールドin福井に行ってきた。

足羽山にある福井市自然史博物館に7月21日〜8月31日の夏休みの特別展です。

清川メッキも金メッキをした製品の展示を協力させて頂きました。

 
   
 


ここでは、金にまつわる多くの事を理解することができます。ぜひ、みんなも行ってみよう!

まずは、金の歴史、約1500年前福井市篠尾町から見つかった「金製垂飾付耳飾」さすが、純金製!1500年経っても輝きに渋りがありません。


 
       
  更に、永平寺町の二本松山古墳から発掘された「鍍銀冠・鍍金冠」これは、これは約1520年前のもので、日本で最古のメッキされたものです。やはり、メッキの始まりは、福井ですね。(確信!)  
       
 

そして、金箔や、金の重さ比較など、数々の試行を凝らした展示の中、清川メッキ品の展示がありました。ゲームと携帯電話の金めっきされた多層基板を展示、私メッキレンジャー ゴールドによるめっきの説明も展示されております。(必見!)

金メッキは、私たちの生活の一部であることを、しみじみ感じ、改めてメッキにより世界の平和を守る決意をしました。

 
       
   
 


 
 

また、携帯電話は、都会の金山とも呼ばれ、これは、多くの金めっきされた部品から出来ているからです。携帯電話1,000台で、これぐらいの金が回収できます。メッキの厚さは、0.1μm=0.0001mm(す・すごいでしょ!)

めっきは、大切な金という資源を最先端の技術による薄〜く付けることで有効活用でき、しかも、リサイクルできる技術なのです。「やっはり、メッキってすごいな〜!」
 
   
 


 
 

最後に、我ら「輝き戦隊 メッキレンジャー5」と一緒に世界平和を守る仲間を紹介します。

「ゴールド選隊キラッシュ」です。

仲間や強敵の紹介がされているなかで、気になるキャラが!!!なんと「メッキダー」どこかで見たような奴…?そういえば、昔、トラブルメーカーのナマリ男をイエローゴールドと一緒に戦った時、ゴールドフラッシュパンチで最先端技術による金メッキをしてやっつけたことがあったな!」あ…あのときのナマリ男が、メッキダーとして世のため人のため、活躍している姿であったか!(感心、感心)

 
   
   
       
  この企画展、実にすばらしいものでした。久しぶりに、ゴールド選隊キラッシュともあえ「金」の友情と「金」の夢を実感しました。よい子のみんなもぜひ、行ってみよう!永遠に輝く金の魅力 Go!Go!ゴールドin福井  
       


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